2006年 06月 12日
Summer camp
今日からなんとレオのサマーキャンプが始まった。
ななんと、月~木までの週4日、朝の2時間、レオがひとりでサマーキャンプへ行くのです・・・!

ちなみにサマーキャンプとは、プリスクールみたいな物で、夏休み中の学校という感じのもの。
クラスには大抵、大学生や高校生のバイト生がついて子供たちを見てくれる。
でもレオなんかが入る3、4歳クラスは、大人の先生がひとりつくので、安心。

クラスの内容は、教室にあるおもちゃで遊んだり、ペイントをしたり(その日やるテーマが決まっている)、歌を歌ったり、本の読み聞かせをしたり、外の公園へ遊びに行ったり。
大きい子達のクラスは、近所をハイキングしたり、外でランチを食べたりもする。

私はこのサマーキャンプを申し込んだ日から、この日を待ちに待っていた。
レオを送った後の2時間弱、何をして過ごそうか、考えるだけでワクワクだった。
とりあえず、ひとりでゆっくりコーヒーを飲むこと。たまりにたまっている写真のアルバム整理をすること。これがこの期間の最低限の私の目標。(ちっちゃい目標だよ~)

さて。数日前から「学校へ行くんだよ。○○ちゃんも、○○くんもいるよ。」と言い聞かせて理解をさせようと試みていた私。
レオを2時間も預けるのは初めてのことだけれど、でも今、週一で行く1時間のクラスも、なんなくひとりで受けているし、しかもこのサマーキャンプには、近所に住む日本人の子供が数人いるし、絶対に大丈夫。
・・・と思っていたら。

クラスに置いて行った瞬間、大泣き。
その前から、レオと同じ年の男の子がドアに這いつくばって大泣きをしていたので、それに触発されたのか、レオもドアまで走って来て泣いていた。(脱走しないように、ドアには鍵がかけられている)
あまりのレオの雄叫び泣きに圧倒されたのか、先程までワンワン泣いていた男の子は泣き止んだ様子。(苦笑)
廊下にはレオがわんわん泣く泣き声と、ドアをドンドン叩く音が響く・・・。
英語で慰める先生達に、「やだやだ!」「ママがいい~!」と日本語で叫んでる・・・。

あ~。
こうなったら、絶対に誰も止められないってことを私は知っている。
どんなことをしても、どんなに時間が経っても、こうなったら、絶対にダメだ。
夫でも絶対にダメだし、私が行くまで大泣きしているんだろうなぁ。
と思って、私はそこを去れずに、廊下にずっと立っていた。(辛)
あまりの悲痛な泣き声に、サマーキャンプに申し込まなきゃ良かったかなぁ・・・学校でもないのに、こんなに無理させる必要もないんじゃないかなぁ・・・と私も弱気になって来た頃。

大泣きし始めて30分後、とうとう先生が私を呼んで、「良かったら一緒にクラスに入って。彼は全然私達を見ようともしないの。何をしてもだめだわ。」と言われ、私もクラスに入ることに。
私を見てピタッと泣き止んだレオ。そして私にペッタリ。
私を知っている近所の日本人の子達も、「レオくんのママ!」と、嬉しそうに駆け寄って来て、みんなで遊ぶ。
なんだこれ~。サマーキャンプの意味なし。家で遊んでるのとおんなじなんですけど・・・。
でも、私が付き添ったこの今日一日ででレオが慣れてくれればいいけどな~。(悩)

その後外遊びの時間になったら、教室内では私にベッタリだったレオは、「公園だ!」と言って、私の手を振り切り、走って行って生き生きと遊んでいた。
大丈夫じゃん・・・。

帰り道、「学校、楽しかった?」と聞くと、「ウン。たのしかった。」と言う。ほんとかよ~。
ひとりコーヒーを飲む夢が叶わなかった今日、明日は飲めるかしら・・・。
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by berty | 2006-06-12 12:37 | こども・子育て


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